HARUさんの紹介

HARUさんの自己紹介

2010年6月末に退職し、スポーツだけでなく、家で何か楽しめるものはないかな？と考え、しばらくは、花を買ってきては、自分が昔、陶芸で創った花器などにさしデッサンの練習を兼ねて写生をしていました。

【風景を描くきっかけ】
実家に帰った時、『同じ敷地内に新しい家を建て、古い家を解体する』と聞き自分が育った家を記念に描いてみようと考えたのが最初でした。

【それからの私】
その後、出かける時は必ずデジカメ持参が当たり前になりましたが、なかなかその場で写生する余裕がないのが少し残念です。教室にも行かず古田政巳さんの「透明水彩でお散歩スケッチ」など幾つかの本を見ながら描いています。
（全くの独学なので作品は稚拙ですので習った方が良いのかな～）

【これからの私】
会社では、工業デザインをやっていたのですが、やはり絵を描く事との違いは大きいです。でも、描くことは好きですし、これからも皆さんの作品を見て勉強させて頂き“楽しみながら描いていきたい”と思います。

【その他】
　県立美術館、アジア美術館、昔の石橋美術館など時折出かけています。　今はゴルフと映画が好きです。「スポーツと芸術」これからも両方とも楽しく自分なりに関わっていけたらと思っています。

【これからもよろしく】
カズさんに声を掛けて頂き、“ゆる美”の会に参加できたことを嬉しくそして感謝しています。よろしくお願いします。